そんな大阪のキャバ嬢が持つ特徴ってどんなものなんか、いくつか紹介します。
大阪のキャバ嬢はノリが命!
大阪のキャバ嬢はなんたってノリが良い子が多いんです!
そりゃもうノリが命って言ってもいいくらい。
東京のキャバ嬢じゃ恥ずかしがってやってくれないことも、大阪のキャバ嬢ならそのノリでやってくれることが多いんですよ。
ホンマにその嬢がノリが良い子かどうかは別として、彼女たちもプロだからノリにノってくれるんで、フレンドリーに絡んだ方がずっと楽しめるんですね。
だからとにかくキャバクラで楽しみたいっていう人にとっては、大阪のキャバクラはうってつけの存在かもしれないですね。
ノリが良いって聞くと、静かにキャバクラを楽しみたいっていう人にとってはちょっと嫌だな、って思うかもしれません。
でも彼女たちもプロなんで、そういう雰囲気は察して臨機応変に対応してくれるんで、静かに楽しみたいっていう人も安心して楽しんできてください!
打ち解けることができたら、彼女たちのノリも楽しいって思えるかもしれないですよ!
私生活を演出しすぎないキャバ嬢の方が人気
大阪のキャバ嬢は、あんまり私生活を演出しずぎない子の方が人気が高いですね。
どういうことなんかというと、プライベートの話になったときに、他のキャバクラだととにかく男性の理想的な女性っぽさを振る舞って私生活を盛って話すことが多いんですが、大阪のキャバ嬢の場合は盛らずにありのままのことを話すんです。
たとえば洋服を買ったときに、「この洋服安く買えたんやでwいくらやと思う?1000円!」といった感じに私生活を演出せずにそのまんま話してくれる子が多くて、そういう子の方が人気が高いんです。
得したこととか、安く値切ったことをそのまんま話してくれるから、お客さんにとっても隠し事がなくって親しみやすいから人気になるんじゃないかと思っています。
東京のキャバ嬢は、私生活を結構隠したり、盛って話す人が多いから、高嶺の花というか、ちょっと壁を感じたりすることもあって、親近感がなくってあんまり中まで踏み込めないっていう人が多いんですが、大阪のキャバ嬢はむしろ生活感がモロに出てるから、いま北新地で勢いのあるキャバ嬢水嶋えりかさんのように親しみやすくて人気が出やすいんです。
でも、やりすぎて逆にだらしなさを感じさせてしまうと人気が落ちてしまうんで、やりすぎはNGですよ。
人気のキャバ嬢は、そういうラインをわきまえているからこそ人気なんです。
大阪のキャバ嬢がふとしたタイミングで出す大阪弁
世の中には方言萌えっていう人がいて、そういう人が大阪のキャバクラに来た時に、嬢がふとしたタイミングで出す大阪弁がこれまた結構人気なんです。
私も私生活や嬢時代には大阪弁で話してたこともありました。
このサイトでは大阪だけじゃなくて日本全国の人に見て欲しいから、なるべく出さんように気をつけてるんですが、出ちゃってたら堪忍な、ってことで!
で、話を戻しますが、大阪弁は地方から来た人に結構人気なんです。
大阪の嬢は地方から来た人には話が通じるように標準語をしゃべるようにしているんです。
でも普段から使い慣れてないと、本番で流暢に使うのは難しくて、やっぱりところどころではボロが出て大阪弁が出ちゃうんですね。
でもその大阪弁が地方から来た人にとってはいいもんらしいです。
そんな方言萌えの人に良い知らせなんですが、お酒で酔っているときは結構大阪弁が出やすいんで、聞きたいならとにかくお酒をたくさん注文してあげると、お客さんも喜ぶしお店も喜んで一石二鳥ですよ!
大阪のキャバ嬢の前では恰好つける必要がなくて楽
大阪のキャバ嬢はカッコつけてる男性を「寒い」って感じるもんなんです。
「え、何してん」って思っちゃうんで、お客さんを相手にするなら辺にカッコつけたり、気取ったりしないでありのままの方が楽なんですよ。
だから嬢たちもありのままのお客さんの方が好きなんです。
カッコつけたり気取ったりするのって、男性側からも疲れるじゃないですか。
お客さんも嬢も得しないんじゃ全然楽しくないんで、大阪のキャバクラに行くんだったらありのままの自分で行ってみてください!
そういった意味では、他のキャバクラよりも気楽に遊びにいけるのが大阪のキャバクラの強みとも言えますね。